三国志最強の武将は呂布ということになっていますが、
逆に最弱と思われる武将は誰ですか?
有り体に申し上げると、誰が最弱かは全く不明です。
軍を率いて強かったとか個人的武力に優れていたなどというのは、個人を賞賛する内容ですので記録に残りますが、逆に某はこんなに弱かった…などという話はわざわざ記録する価値もないものです。
「弱い」ではなく「酷い」でしたら記録に残りますけどね。かの董卓のように。
つまり、史書に名前が残っている人物は名前が記録されるほどの特徴や功績があった場合が多く、その影には、名前の残った人物の何倍もの数の無名の人々がいる訳です。
おそらく質問者さんは劉禅や曹豹などの回答を期待しておられるのではないかと推察致しますが、仮にも一国の皇帝であったり一城の守将であったりする人物が「弱い」などとは考えない方がよろしいかと思いますよ。
カシン?
豚殺しのカシン?
妹のおかげかなんかで出世だけはした無能な人。
宦官(じゅうじょうじ?)を退治してた人?
リョフ?トウタク?に殺された?
武将とゆうより、町民みたい・・・。
全部曖昧ですみません・・・。
蜀の宦官、コウコクはどうですか?
弱いのは星の数ほどいるとは思いますが・・・。ある意味弱いのに無謀に突撃して蚊とんぼのように撃ち落とされた人物として思い出せるのが,関羽の五関突破で出てくる将の一人(王植か孔秀か韓福あたりだったと思うけど忘れました)。事もあろうに,関羽が持っている青竜刀を掴もうとしてあっという間に殺されちゃう。相手の真価を知らない哀れさを感じました。
有名どころなら劉禅ってそんなかんじじゃないですか??
阿斗ってのが馬鹿(?)って意味になるくらいだし。
弱いもものによるしなぁ・・・。
アンメイ(?)も「趙雲に簡単に斬られた」、ってある本にあったし。
雑兵の誰かじゃん??
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