三国志に出てくる武将で一番強いのは誰ですか?
武将の強さとひとえに言ってもいろんな「強さ」があります。
武将本人の身体能力・武力。
部隊をまとめる統率力。
人心を掴み、国を良い方向に向ける政治力。
など、いろんな分野があります。
なので「一番強い」武将を決めるのは難しいと思います。
強いて言うならば、武力に勝る呂布なんでしょうが、そんな呂布は統率力がなく、政治力もなく、部下に見放され、結局は殺されました。
動乱の世では「武」だけでは天下を掴むことが出来ないのだと自分は思います。
以上、長文になりました。
参考になれば幸いです。
私も強いといっても、強さには形が備わってると思いますね
よって、挙げて見るとしたら
軍略家として兵を動かす将才を示した
強さならば 曹操、周瑜、陸遜、司馬懿
個人の超人的武勇で他者を圧倒するような
腕自慢の豪傑としての強さならば 関羽、張飛、呂布
あたりですかね。
最後まで生き残ったものが勝ち!という意味での強さなら
番外として
運の良さに司馬炎、劉禅あたりも上げておきたいです。
先の方の顔良の説明は納得ですね( ̄▽ ̄)
個人的に好きな武将なので嬉しいです^^
ですが
一騎討ち最強を呂布からとったら彼には何が残るのでしょう…
回答になりませんネッ
すみません
やっぱり天下を統一した司馬炎になるでしょうね。
それかその土台を作った司馬懿や司馬師、司馬昭ですかね。
軍略で言えば、
曹操(魏の土台を作るほどだが、エンショウ、馬超など以外と苦戦を強いられるているが運で勝つ)
劉備(曹操・陸遜以外には負けた事が無い。とはいっても曹操以外とはあまり戦った事はありませんが。苦しい中で関羽再開やアト救出等以外と運が良い)
ホウトウ(これは私の独断ですが。劉備は諸葛亮を内政官として、ホウトウを前線指揮官というか、参謀として起用しようとした節があります。巴蜀で戦死していなければ諸葛亮以上だった可能性はあると思います。実際に生きていたらは誰にも分かりませんが)
一騎討ちなら、某本に記載されていた一騎討ちの比較で顔良が一番強いというのに納得しました。
あいまいですが。 張飛VS馬超・100合以上×2 馬超VSキョチョ・100合以上×2 (合は武器がぶつかった回数)
これによって張飛=馬超=キョチョ 関羽は「張飛の足元にも及ばない」と言ってるので除外。
キョチョは徐晃を50合?で撃退。 顔良30合?で徐晃を撃退(すいませんこのへんはあいまいです。少なくともキョチョより顔良のが少ない数で撃退しています)
関羽は顔良を一太刀で倒していますが、これはエンショウの客将であった、「劉備の義兄弟である関羽を見かけたら、劉備がいる事を関羽に伝える」ということがあったらしく、関羽を見つけた顔良が声をかけた瞬間にころされたという可能性が高いです。
一騎討ちを具体的に一度もしていない呂布よりは強さが分かりやすいとと思います。
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