2012年3月18日日曜日

横山光輝の三国志で、呂布の配下に捕らえられる曹操の密偵が出てきますが、密偵は...

横山光輝の三国志で、呂布の配下に捕らえられる曹操の密偵が出てきますが、密偵は磔にされて最後には殺されてしまいますが、やはりこれは戦国の世では当然のことなのでしょうか?拷問のようすがあまりにも酷かったの

で質問させていただきました。







どんだけこの類の質問してんだよ!!



まあ答えるけどね。



戦国の世というか中国の歴史だとそんなの優しい方だから。



試しに北方謙三氏の「三国志」or「水滸伝」読んでみな。



特に水滸伝の何巻かには拷問とか乗ってる(三国志にはないかも)。



中国で密偵を拷問にかけて口を割るというのは当然のことです。



もしかしたら(ほぼ)今でも裏でそういうものがあると思います。



例を上げると、

1、爪に針を指していく

2、誰もいない密室に一人だけ体とかを縛って監禁する。すると拷問をくらう奴は孤独になり精神状態が狂い始める。そしたら毎日決まった時間にわずかだけ会いに行き腹を連続で蹴る(北方謙三氏の「水滸伝」に書いてあった。終盤には腹を蹴ると喜び笑いだすらしい。)

3、指を斬り落とす

4、皮を剥ぐ

5、鼻を斬り落とす

6、両腕、両足を斬り落とす

0 件のコメント:

コメントを投稿