2012年3月29日木曜日

ニコ動の三国志

ニコ動の三国志

ニコ動でお勧めの三国志系の動画ありませんか?

自分が見たことあるのは

呂布の復讐

魏国が東方勢にもっこもこ

チルノ放浪記

101匹阿斗ちゃん

映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです

中華武将祭り

軟国志

ぐらいです

これ以外でお勧めがあったら教えてくれませんか?

また他の歴史系のゲームでお勧め動画がありましたら教えてくれませんか?







〔三国志11pk〕軍師黄皓の憂鬱

http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/94.html





三国志11 劉度で英雄集結・超級

http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/830.html





三国志11劉禅の評定だけ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5631627





他の歴史系動画が見たければここで探してみて下さい

http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1.html

三国志大戦のカード

三国志大戦のカード

三国志大戦3のカードを友達から1000円で売ってもらいました。



呂姫と呂布でした。



どちらもレアらしいです。



売ればいくら位になりますか?







試しに査定して貰いました。

呂姫が10円、呂布が15円でした。

友達に金返して貰うことをお勧めします…








R呂布が追加カードといっても所詮レア

2枚で200~300円が精々

友人に高値で売りつけるその友人は本当に友人か怪しい

私ならタダであげる







ショップに持ち込んだら1枚100円以下。



ヤフオクでも2枚で500円が精々。







裏面右上に書いてあるアルファベットがLEなら、今なら1000円以上はすると思いますが、文面からおそらくRかSRではないでしょうか?RかSRだと、高くても一枚200円でしょうね…

三國志の人物で弓矢が特に優れた人物を教えて下さい

三國志の人物で弓矢が特に優れた人物を教えて下さい







太史慈。

弓矢の腕は百発百中(『三國志』呉書太史慈伝)



呂布。

百歩離れた的を射落として劉備・袁術双方の兵を引かせた(『三國志』魏書呂布伝)



董卓。

騎射に巧みで左右どちらからでも射る事ができた(『三國志』魏書董卓伝)









ああ…また放置質問に回答してしまった…。








弓術が優れた人物は結構いますよ。何人か紹介しますね。



・黄忠



何といっても、「弓」というキーワードで最初に思いつく人物といったら黄忠でしょう。言い伝えでは空飛ぶ蜂を射落とす事が出来たらしいですよ。実話どうか、わからないんですがね。



・呂布



人中の呂布として知られる男ですが、弓術もかなりの腕前だったらしいです。日本でいう那須与一的な存在で、壁にかけた戟の先端部分を射る事が出来たといいますが、その分知力のほうはちょっと・・・って感じですかね。



・夏侯淵



まぁ、とりあいず弓術すごかったらしいんです。私も深くは知りません。



・董卓



「えっ」、と思ったかもしれませんが、若いころは人望も厚く、武術にも優れていたといいます。弓術は馬上から両脇の的に矢を射当てるほどの腕前だったらしいですよ。







先の回答者さんが挙げられたように、

「弓の名手」といえば、黄忠や呂布、夏候淵などの名が挙がりますが、

正史で弓の名手の記載があるのは「太史慈」だけです。



「太史慈」を筆頭に挙げたいと思います。



『太史慈』

北海の相孔融が、都昌で管亥の包囲を受けた時、

太史慈は騎兵二人を連れ、それぞれに弓の的を持たせ、城門を出、

敵には目もくれず、塹の中におり、供にもたせた的を置くと、

塹からでて、それを二つとも見事に射抜きます。

そのまま包囲を突破するどころか、城に帰ってしまいます。

これを翌日も行い、敵が油断し三日目の朝、

太史慈駆け抜けながら、敵を次々と弓で射抜いていきます。

賊軍恐れをなし、彼を止めることはできず、

見事太史慈は賊の包囲を突破することに成功します。



孫策に帰順後、砦の楼上から罵詈雑言を浴びせる賊の手を射抜き、

柱に縫い付けてしまいます。この神業的な腕前に、

孫策軍もみな感嘆たとされます。

(正史三国志:太史慈伝)

「身の丈七尺七寸、その髯は美しく、手が長く弓に巧みで、百発百中であった」

と称されています。



『黄忠』

長沙の韓玄配下の時、攻めてきた関羽と一騎打ちとなり、

黄忠の馬が負傷したのを見て、関羽が見逃したことに恩義を受けます。

黄忠は韓玄に手を抜いたと疑われ

自慢の弓で射殺すことを約束することになり、

翌日の再戦時、黄忠は矢をつがえる真似をし、

二回、矢をうつ真似をし、

三回目に関羽の冠を射抜きます。

黄忠射竹箭(こうちゅうがやをいる)という諺

「優れた腕前を披露すること。」もあります。

夏候淵を射ちとったのも彼です。



韓玄は魏延に斬られ黄忠は助かり劉備に降伏しますが、

韓玄の名誉のため、彼は優秀な冶政者であり、この件は演義の創作です。



『呂布』

小沛をはさんでの劉備と袁術の睨み合いの際、

劉備と袁術の武将紀霊を陣営に招き、

百歩離れた陣門に一本の戟を突き立てさせ、

弓を引き絞りながら振り返って

「諸君、呂布が戟の小枝を射当てたならどちらも軍勢を解散。

当たらなければそのまま勝負」。と一歩的に宣言、

見事戟の小枝に命中させます。

正史三国志:呂布伝に見えます。



『夏候淵』

210年春の銅雀台の完成式典で、

先に的に当たった4本の矢の中央を、

馬を反対に走らせ振り向きざまに命中させました。



その他の人物で名を挙げると、

董卓、曹仁、曹休、曹洪、張郃、徐晃、

郝昭、于禁、楽進、丁奉、甘寧、文醜あたりも弓使いとしてでてきます。







麋竺。馬に乗ることは出来なかったが、弓矢は巧みだったとか。



すみません、嘘を書いてしまいました。軍勢を率いることはできなかったが、弓矢・馬術に優れいていた。というのが正しいです。

子・孫もたくみだったとか。







両者ともに演義での記述になりますが、

・夏候淵…銅雀台落成での余興

・黄忠…長沙での関羽と一騎打ちの時のエピソード

なんてのもありますよ。







太史慈・呂布ですね。

http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/archives/50089295.html

あなたの好きな三国志の武将はだれ?

あなたの好きな三国志の武将はだれ?







好きな武将は 高順 が好きですね。

理由としましては、

敵陣を必ず陥落させる彼の精鋭部隊「陥陣営」

そして劉備、夏候惇をも破った武力、部隊統制力。



呂布は彼をあまり重用しなかったという事ですが、彼はそれでも呂布の武将として尽くす。



呂布が曹操に敗北した後

張遼は曹操軍に降る事になるが、彼は呂布と運命を共にする



私は、彼も関羽や張飛のように忠義の人物だと考えております。



↑決して張遼を不忠物と言っている訳ではありません。張遼 好きの方が居られたらすみません。








曹操・劉備・呂布



この三人が大好きです!







余り目立たない存在ですが、趙雲子龍です。

関羽や張飛よりもずっと活躍したと思いますが、どうも両者のほうが目立たせてますね演義は。







王平ですね。

あの負け戦の時の統率力がとてもすごいと思いました。

三国志大戦3のデッキ診断をお願いします。

三国志大戦3のデッキ診断をお願いします。

現在2品になりたての者ですが、3.5へのバージョンアップ前に大尉昇格を目指しています。

デッキは SR呂布、UC甘寧、C張梁(ゴリ)、Cカン沢、C太史享 になります。

軍師は陣宮の再起を選択しています。



戦法としては、開幕に端からC張梁を先頭に攻め上がり、弓と馬のマウントで一発端攻城を狙います、

リードが取れればあとは推挙無双やC太史享の復活計略で何とかしのいでカウンターをねらったり

そのままリードを守るといったプレイをしています。



最近、ワラデッキやダメ計(特に火計・水計)に苦手意識が出てしまって、勝った負けたを繰りかえしています。



戦法やデッキ構築などのアドバイスをよろしくお願いします。







呂布ワラに転換したらどうでしょうか。

現在お使いのデッキは呂布メインの勝ち筋しかないように思われます。

ご参考までに私のデッキを書かせてもらいます。

呂布、堕落鄒、毒李儒、張繍、張梁、程遠志、知略陣です。

呂布の天下無双以外にも毒3度掛けもあります。

火計、水計には鄒がいますし、落雷には避雷針で対応します。

毒1度掛け+呂布での乱戦でもなかなかイケます。

対応力が高いですので、かなりオススメですよ。

大水計ワラなどが流行っていて呂布使いには厳しい時代ですが、頑張りましょう。








折角呉と組み合わせているのですから、浄化を入れない選択肢はないでしょう。推挙後槍が0になってしまうのも苦しい展開と言えます。呂布とコスト2で武力は十分足りていますので、フォロー役のコスト帯に武力役を更に投入するのは少々やりすぎな感じも受けます。



SR呂布

R太史慈

UC張コウ

Cカン沢

C太史享(C張魯)



一般的な推挙呂布型です。太史慈で手数を補っているのでそれなりにワラにも対応できます。



水には呂布と推挙だけを城から出し、流すことを躊躇わせているうちに推挙無双。躊躇いなく流してきたら太史享でフォロー。多少攻城されても士気差はつけられるので、そこからカウンターというのがセオリーですね。

戦国時代の本多忠勝と三国志の呂布はどちらが強いと思いますか?

戦国時代の本多忠勝と三国志の呂布はどちらが強いと思いますか?







どちらも甲乙付けづらいと思いますが、



私的には裏切り続けて処刑された呂奉先の方が強いかなぁと思います。








いくら強いといっても、最後には戦に負けて殺されちゃった呂布よりも、何十回戦に出てもかすり傷ひとつ受けなかった本多忠勝のほうが凄いのでは?







家康が三河の小大名だった頃から天下を取るまでの戦にほとんど参戦しながら、ただの一度も怪我をしなかった本多忠勝に一票。



余談ですが、忠勝の愛槍として有名な『蜻蛉切』ですが、あの槍を作ったのは妖刀村正で有名な村正作なんですよね。



徳川に仇なす妖刀といわれた村正の作った槍が、徳川の天下取りに貢献した人が使っていたというのも面白いです。







人を実際に打ち取った数: 本多忠勝

武人としての強さ(無敵さ): 呂布



=本多忠勝=

敵将兵を実際に多く討ち取ったのは「本多忠勝」でしょう。

槍働きが本職の人ですから。軍功の記録もちゃんと残っていますしね。

しかし、彼は後年のイメージもあるので・・・・

(年寄りだから戦に負けたり、ボケちゃってもしょうがないですかねぇ)





=呂布=

一方、三国時代の武将は本当に指揮官といったかんじで、

戦車に乗って後方に踏ん反り返って兵の動きを指揮していました。



また、当時は弓、弩が戦場の主体でしたので、

武将同士の一騎打ちなどは後世の作り話でしょう・・・・、



と言いたいところなのですが、

「呂布」に関しては誰々を討取ったと記載されている稀有な武将の一人なのです。



中国の戦いは数万vs数万の大軍勢が相対し、

日本の合戦とは少々勝手が違ったりします。



そのため、無数の飛び道具が飛び交う全長数キロにわたる広大な戦場で、

後方の指揮官目指して、馬を駆って一直線と言うのはかなり困難です。



それでも、成し遂げてしまう「呂布」の武勇と肝っ玉は凄いです!

それも、何度も(^^;



こんなアホなことをやり遂げた彼は、

西漢の武将「李広」と同じ愛称の『飛将』と呼ばれました。

凄い武人であると当時から認識されていたわけですね。





閑話休題

余談ですが、「李広」も凄い人でした。

が、彼の一族は呪われているとしか言いようがなく、

彼も含め、子孫が尽く不運なことに巻き込まれています。

また、唐代の詩人として有名な「李白」も子孫です。



呪われていますなぁ・・・・

三国志大戦3のデッキを作りました 群雄勢力です どっちにしようか迷っているので...

三国志大戦3のデッキを作りました



群雄勢力です

どっちにしようか迷っているのですが



新SR呂布 武10知2 人

新R馬超 武9知5 地

新SR賈ク 武3知10 地


成宜 武3知1 人



総武力25総知力18







新SR呂布 武10知2 人

新SR賈ク 武3知10 地

程銀 武6知3 人

or

馬岱 武5知4 地

成宜 武3知1 人

朶思大王 武2知5 人



総武力24or23総知力21or22



軍師は両方とも董卓と陳宮です



まだ賈クは持っていないのですがどうでしょうか?

診断とアドバイスをお願いします。





自分勝手ですが群雄勢力か魏か蜀かでいいデッキはないでしょうか?

なにかデッキ案など教えていただいたらなと思います。







まず、どちらのデッキも大して強そうじゃないってのがファーストインプレッションです。



デッキ1>

デッキがいびつすぎます!

「赤兎咆哮呂布」は破壊力は認めるが、今Verで槍撃&突撃が強化された結果、槍が全体的に多くなった環境では使い所が限定されすぎます。

この「呂布」を使う位なら他の3枚の「呂布」のどれかを使った方が良いでしょう、暴乱だったら「気炎撃呂布」にも付いてますし。

また、「槍が多い=蜀に徐庶」が多い環境だと「1発落ちたらOKのぶっぱなし落雷で即死か瀕死の高コスト知力2」は非常に苦しいです。

同時に「徐庶ピン落雷で即死or瀕死の高コスト知力5=閃光馬超」も(雄飛孫策大流行のトバッチリを受けた結果)環境的に苦しいです。



「閃光馬超」は「閃光」自体は火計みたいに使えるから便利と言ったら便利です。

が、高コスト槍兵でありながら強化計略では無いってのは、素武力分の仕事しかできないって事でもあるので、孤立(=呂布撤退)したらあっけなく馬超も撤退させられます。

また、高コスト槍の自身が城門に突っ込みたいのに、いざ突っ込むと閃光がマトモに発動できない&武力強化が無いので簡単に攻城を止める事が出来ます。



「傀儡師賈詡」は今の所『知らない人に対してわからん殺しは可能』だが、評価的には出来損ないカードではないかと感じています。

↓で使うのは「大幅劣化黄巾の乱」と士気の無駄使いとしか思えないので、↑の「英魂暴乱」のみの評価ですが合計3.5コスト以上撤退していないと真価を発揮できない(=呂布だけが撤退していてもダメ)&復活時間が20秒も伸びるので『威力こそ認めるがトータル的に考えると通常時ではやはり使いものにならない』と思います。

「英魂暴乱」発動→「超絶再起」発動の流れは面白い(コレがわからん殺しコンボ)とは思いますが、コレも1発限りの大技&相手も計略で対抗可能なので、知っている人には全く通用しないでしょう。

別の問題としては「調整ミスによる明らかな壊れ陣略『ゲージをMAXまで貯めない精兵戦陣』を持っている軍師の賈詡」が使えないって事ですね。



追伸>実際に使ってみて分かりましたが、『SR賈詡の↑は悪くない』に印象を訂正します。

後半超絶再起のゲージが溜まる→

別の勝ち手段で押しこむ→

賈詡本人と1コスト騎馬(大方「成宜」だろうが)の2.5コスト分は走りまわってプレッシャーをかけると同時に兵力温存→

攻めた5.5コスト分が撤退→

「↑」発動直後に「超絶再起」も発動→

賈詡が城門に突っ込んでもう一人でマウント→

復活部隊が到着で2度目の総力戦突入!

の流れが上手くいくと侮れないデッキかなと感じました。

が、『低コスト騎馬が城門突っ込んでも攻城ダメージが少ない』『軍師賈詡が使えない』のマイナスポイントを覆せるほどでは無かったかなと。





デッキ2>

やはり「呂布」と「賈詡」が足を引っ張っていると思います。

「赤兎」と「強進」のコンボで全員が城門に突っ込むのはある意味デスコンボだと思いますが、コレも相手次第で簡単に止まりますね・・・

素直に「於夫羅」「魏諷」「軍師賈詡」と強力なカード3枚を投入した方が強いです。



デッキ案>

別の人の「新司馬懿でデッキを作ってください」との質問で試しに作ってみた

「SR連破司馬懿」「於夫羅」「程銀」「朶思大王」「成宜」「軍師賈詡」「軍師王異」

と言う「連破暴乱デッキ」が想像以上に凶悪だったので、私自身今メインで使っていますので興味があれば一度お試しあれ。

1回目2回目の連破の物足り無さを戦陣でカバーできる(1発目から武力+5になる)から時間的なスキは無くなった。

3回目以降は『往年の大水計ワラ』と『武力+6以上号令』の2択(正確には相手が変な対策を取ったら「於夫羅」が卑屈で暴れるので3択成立)なので相手対応次第でどちらかは通るなと。